
「この作品の疲れって、翌日に引きずらないんです」
ミュージカルを中心に、さまざまな舞台に引っ張りだこの新妻聖子。2月に2年ぶりの再演の幕を開けるミュージカル「ボディガード」について聞くと、満面の笑みで、そんな答えが返ってきた。
1992年にホイットニー・ヒューストンとケビン・コスナーの共演で人気を博した同名映画の舞台版。人気絶頂の歌手、レイチェル(新妻とMay J.のダブルキャスト)と、彼女を守るフランク(大谷亮平)のラブストーリーだ。
新妻は、2020年の日本キャスト版初演、22年の再演に続いて、3度目の出演。「出ずっぱり、歌いっぱなしで、踊りもあって、体はすごく疲れます。でも、私たちがエンターテインメントを提供すると、お客様から元気が跳ね返ってくるような作品。心が毎回満たされるんです」
からの記事と詳細 ( 新妻聖子、3度目の「ボディガード」出演 改めてゼロからのつもりで挑戦 - 毎日新聞 )
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