
10月1日未明大分市の国道で乗用車がガードパイプに激突し、20歳の男性2人が死傷しました。警察は飲酒運転だった可能性があるとみて調べています。 こちらは事故直前の映像です。猛スピードで発進した車はこの直後、激突した衝撃で車体の後方が大きく浮き上がっています。 1日午前3時前、大分市舞鶴町にある国道197号の交差点で乗用車が道路脇にあるガードパイプに衝突しました。 この事故で運転していた大分市花江川の会社員神鳥俊也さん(20)が胸などを強く打ちおよそ2時間後に死亡しました。また、助手席に乗っていた大森樹輝也さん(20)が意識不明の重体となっています。 警察によりますと現場にブレーキ痕はなく、車内からはビール缶が見つかっているほか、事故直前にふらつくような走行も目撃されているということです。 警察は死亡した神鳥さんが飲酒運転だった可能性があるとみて調べを進めています。
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