◆波乱要素が生まれるとすれば…
3歳時のコントレイルは三冠を達成するために距離克服という意味で、菊花賞がひとつ鬼門だったはず。そこに向けての調整は細心の注意が払われていたような気がするが、今回は栗東坂路での追い切りで4F50秒台を2回もマーク。本来持っているスピードを全開といった感じで、仕上げに抜かりはない。
逆にグランアレグリアは今回が初めての2000m。これに対応すべく、1週前追い切りの南Wでは後ろから追い抜かれても追いかけないことに主眼を置いた調教を施した。2歳、3歳時に比べると、明らかに我慢が利く走りになっており、そういった意味では距離への対応は可能だろう。
そうなると、馬券は堅い決着になりそうなわけだが、そこに波乱要素が生まれるとすれば、レース当日の天気。2日時点で雨予報が出ており、この降り具合では、勝ち時計が2分を超えることになりそう。そうなると、2019年のような高配当になる可能性がある。この時の人気薄好走の調教内容が「栗東坂路」と「本数の多さ」。ウマい馬券ではこれらの調教内容に該当した馬を絡めて、好配当を狙ってみたい。
(文=井内利彰)
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