
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の新しい会長に橋本聖子氏が就任したことについて、東京都の小池知事は「ピンチをチャンスに変えて新しく出発できるいい流れができた」と述べ、大会の成功に向けて連携していく考えを示しました。
女性蔑視と取れる発言の責任を取って辞任した東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森前会長の後任として18日、橋本新会長が就任しました。
これについて開催都市の東京都の小池知事は、都庁で記者団に対し、「とてもうれしく思う。橋本さんは、7回オリンピックに出て、メダルも取っている世界的に見ても非常に珍しいけうな方で、私はIOCの皆さんに『彼女はアイアンレディだ』とメールを送った」と述べ、就任を歓迎しました。
そのうえで、「日本にとってピンチをチャンスに変えて新しく出発できるというとてもいい雰囲気、流れができた。大会まで154日しかない。コロナ対策などさまざまな準備をしていくが、決めることはいっぱいある。しっかりと連携しながら進めたい」と述べました。
一方、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本新会長の後任として就任した丸川担当大臣は、記者団に対し、18日夜、東京都の小池知事と電話で会談し、東京大会の成功に向けた連携を確認したことを明らかにしました。
丸川大臣は、閣議のあと記者団に対し「本当に身の引き締まる思いだ。きのう、東京都の小池知事と電話で話をして『一緒に頑張りましょう』と言っていただいた。私からは『しっかりお支えします』と申し上げた」と述べました。
また、大会組織委員会の橋本新会長について「大変大きな決断をされたと受け止めている。理事会で受諾されたときの会長の言葉はとても意欲にあふれていた。全力で支えたい」と述べました。
一方、丸川大臣は、来月11日で東日本大震災の発生から10年になることについて「復興の中にあって、未来を見ている被災地の頑張っている姿を世界にしっかり発信したい」と述べ、「復興五輪」として、世界にアピールしていく考えを示しました。
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