心身障害者が通う生活介護事業所「デイハウスかりん」(岡山市南区藤田)は、マスクの長時間着用による耳の痛みを軽減する「イヤーガード」を手作りしている。ビーズで彩るなどデザインに凝ったタイプを中心に約10種類を用意。同事業所などで販売している。
手作りしているイヤーガードは、布などの素材(長さ約15センチ)の両端にボタンやフックを取り付けた形状。マスクのひもをボタンなどにかけて後頭部で固定することで、耳に負担をかけずにマスクを装着できる。
おしゃれに使用してもらえればと、さまざまなデザインの商品を作製。黒い布を使ったシンプルなタイプのほか、革や木目調の素材を使ったり、ビーズを所々にあしらったりしたものなどがある。
新型コロナウイルス感染防止のためマスク着用が日常化する中、耳の痛みを訴える職員がいたことから企画。4月末に作り始め、順次種類を増やしてきた。
同事業所生活支援員の柴田昌代さん(49)は「男性や女性向けと、対象を意識してデザインしている。多くの人に着けてもらえれば」と話している。
イヤーガードは1個300円。問い合わせは同事業所(086―296―5050)。
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July 21, 2020 at 09:07AM
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耳の痛み軽減「イヤーガード」 岡山の生活介護事業所が販売 - 山陽新聞
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