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きょう未明、南城市の国道で、走行していた普通乗用車が何らかの理由で道路脇のガードパイプに衝突し、運転していた20代の男性が死亡しました。
警察などによりますと、きょう午前1時半ごろ、南城市玉城の国道331号で、八重瀬町港川向けに走行していた普通乗用車が、進行方向右側に設置されたガードパイプにぶつかりました。
衝突音を聞いた近くの住民が消防に通報したことで事故が発覚していて、運転席にいたうるま市に住む男性(23)が、意識不明の状態で病院に搬送され、その後、死亡が確認されました。
現場近くでは今年1月にも軽乗用車の単独事故が起きていて、運転手の60代男性が死亡しています。事故があったのは、片側1車線の緩やかな下り坂で、左右のカーブが連続して続く道となっています。
警察が事故原因を詳しく調べています。
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