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K―1創始者で正道会館館長の石井和義氏(68)が10日に自身のツイッターを更新。プロボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)のボディガードから対戦要求を受けた皇治のストーリーに反応した。
8月31日にハワイで行われた格闘イベント「RIZIN」の会見でメイウェザーと朝倉未来(30=トライフォース赤坂)のフェイスオフで未来を突き飛ばしたボディガードが、10日までに更新したABEMA格闘CH公式YouTubeチャンネルの動画内で、未来を突き飛ばした理由を明かし、皇治への対戦を要求した。
皇治も自身のツイッターで「この波平どないしたん。マルコメ君を必死に守っとるオジンにまでモテてしゃーない」とボディガードにまでモテてしょうがないと反応していた。
石井氏はRIZINの動画宣伝ツイートを引用して「あら!?ちと、無理なストーリー」とチクリ。さらに「コウジ君も大変やね。頑張れ!RIZIN」とツイートした。皇治は石井氏のツイートを引用して「館長、モテてしゃーないです。笑 波平、頭蹴り飛ばしときます。笑」と返信した。
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からの記事と詳細 ( 石井館長 メイウェザーのボディガードが皇治への対戦要求にチクり「ちと、無理なストーリー」 - スポニチアネックス Sponichi Annex )
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