EXILE MAKIDAI“1才児のパパ”の近況語る「おもちゃに興味が湧いてきたタイミング」｜秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報電子版

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「2022年度大川家具スペシャルアドバイザー」に就任した（左から）佐藤寛太、EXILE MAKIDAI、藤原樹

　EXILE MAKIDAI、劇団EXILEの佐藤寛太、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの藤原樹が19日、オンラインで開催された『2022年度大川家具スペシャルアドバイザー』就任式に出席した。

【写真】リアル！アドバイザー3人の名刺と印鑑

　福岡・大川市は、大川家具の更なるブランド強化を目的に、昨年度より「大川家具スペシャルアドバイザー」のポストを設け、EXILE 黒木啓司が1年間活動を行ってきた。今回そのバトンを受け継ぐ形でMAKIDAI、佐藤、藤原の3人が就任した。また、就任式と同時に、大川家具が未来に向けて新たな挑戦を行う「大川カグミライプロジェクト」も発表され、Team LDHの3人も参加することが決定した。

＜EXILE MAKIDAI（担当：チャイルド家具）＞
プライベートで1歳の子供が家にいまして、木でできた椅子やテーブルなどの家具や、おもちゃに興味が湧いてきたタイミングでのオファーだったので、ぜひ！と、ありがたく受けさせていただきました。黒木啓司からの引き継ぎということで、大川家具の事業者の皆様と、皆さんに喜んでいただける家具作りができるよう頑張っていきたいと思います。

＜佐藤寛太（担当：サステナブル家具）＞
「本が好きで、家に本が溜まっているのでずっと本棚を探していたのですが、これを機に大川家具ブランドからすてきな本棚を見つけたいと思っています。自分が使うことを通して大川家具の魅力を伝えていきたいと思っています！

＜藤原樹（担当：サステナブル家具）＞
自分は福岡・北九州出身なので、小さい頃から大川家具を知っていますし、僕の実家にも大川家具のこたつがあったりと身近なので、今回スペシャルアンバサダーに就任させていただき本当に嬉しく思っています。個人的にネコが好きで、大川家具の職人さんがネコ用に作った「ネコ家具」も以前から気になっていたところでした。応援してくださるファンは若い世代が多いので、若い世代の方々にも、大川家具の良さを広めていけたらと思います。

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