05月08日 06:00
新型コロナウイルス感染を防ぐため、6月から学校を再開させる方針の愛知県の学校でも様々な対策が検討されています。
みよし市は小学校でクラスの人数を減らしたり、中学校で生徒と教師が「フェイスシールド」を付けて授業を行うことにしています。
愛知県では、6月1日に公立学校が再開される方針ですが、当初の2週間は子供を半分づつのグループにわける「分散登校」で感染のリスクを減らす対策を打ち出しています。
みよし市では、分散登校が終わる6月中旬をめどに8つの市立小学校で、1クラスを最大35人から28人程度に減らします。空き教室を活用したり、新たに教員を採用したりして対応する方針です。
また、4つの市立中学校では、少人数のクラス分けが難しいため、生徒と教員が飛沫感染を防ぐ「フェースシールド」を着けて授業を行うことを決めました。
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